? Blogで忙しい経営者:株/新選組
株新選組
株投資のエンターテイメントサイト! 

2004年10月16日

Blogで忙しい経営者

■公開企業の経営者もBlogが書きたい(CNET Japan)
Sun Microsystemsの社長兼COO、Jonathan Schwartzが書いているBlogは、企業経営者のものとは思えないほど面白い。
彼は2004年4月2日に38歳の若さでSunの社長兼COOに就任し、その約3カ月後の6月28日にBlogを書き始めている。彼のBlog第一声は、「よし。Blogを始めることにする。どうして公開企業のオフィサーがBlogを始めちゃいけないんだ? 人生は短いんだぞ。」である。

そして彼のBlogの定義は、

彼は、彼のperspectives(観点、見通し、大局観), opinions(意見), insights(洞察)を提供し、他者の視点とリンクし、「a massively connected community and open dialog」(巨大な接続されたコミュニティとオープンな対話)を創出しようと言う。

梅田望夫さんのこのコラム、Blogというツールの必要性、可能性のひとつをよく示唆している。これからの経営者は社内や業界内だけでなく、もっと広い範囲の人々に自らをオープンにし、議論しなければならないということだろう。

社長っていうと、昼間は会社の最上階の部屋で、葉巻を吸いながら窓から地上を見下ろし、夜は料亭やクラブで飲んでいるイメージがあるが、現代の最先端をいく企業の社長は、暇さえあればパソコンに向かってBlogを書き、メールに返信しなければならない。大変だ。

今や、会社と雇用人という関係、上司と部下という関係、企業とユーザ(客)という関係など古い。最近、”ステークホルダー”という言葉をよく聞くが、全ての利害関係者は同等(パートナー)であると見る時代が来ている。だから、Blogのようなツールを使って「パートナー」と会話するのは、経営者として必要に迫られた、当然の行為なのかもしれない。

尚、日本でこれを強く意識し実践している社長が、ご存知ライブドアの掘江貴文社長だと思う。なんだかんだいっても、やるべきことはやっており、たいしたもんだ。

ちなみに、私(ヒジカタ)が日夜Blogで話題を提供する理由はだだ一つ。
暇だからである。



[HOME]